ライブ中は荷物を全部預けて身一つで楽しみたいですよね!
でも水分補給はかかせないから結局カバンを持ってはいることになった、なんてことはありませんか?
身軽になってライブを楽しみたい方にとって悩みの種なのではないでしょうか。
そんなあなたに、ライブを手ぶらで楽しめるドリンクホルダーを紹介します!
目次
ライブ中に便利なドリンクホルダーランキングBEST5
第1位 HOLD TUBE
スマートな見た目ですが、ポケットが2つあるのでペットボトルの他にスマホや小銭入れを入れることができます!
体にフィットするのでたくさん動いても気になりません。
柄もいろいろあるので派手にしていきたいライブにぴったりですね。
ウエストポーチとしてもショルダーバックとしても使えます!
第2位 SPI BELT
HOLD TUBEよりもっと荷物を減らしたいときはSPI BELTです。
何も入れていないときはベルトほどの太さで厚みもないので、常に身につけておけば思いがけずペットボトルを購入してしまったときに便利です。
500mlペットボトル1本を入れるといっぱいになるので、とにかく荷物が最小限になります!
第3位 planetcordウエストポーチ
スマホをカバンに入れたまま触ることができますし、イヤホン専用の穴が開いているので待ち時間も安心です!
ただ、ライブで激しい動きをする方はスマホや音楽プレーヤーが壊れる可能性があります。
夏フェスなど長時間のライブのときに使えます。
第4位 カラビナ付ペットボトルホルダー
片方をペットボトルの口に引っ掛け、反対側をズボンのベルトを通すところにかけて使います。
このタイプも体から離れないので飛び跳ねたときにあまり邪魔になりません。
しかし服装によってはズボンにかかる重さが気になるかもしれません。
第5位 ネックストラップ
首からかけるストラップタイプは人混みでもすぐに飲み物を飲むことができます。
ストラップが長いのでライブ中飛んだり跳ねたりするのが好きな方には少し邪魔になるかもしれません。
斜めがけして可動域を少なくするとマシになります。
ドリンクを取りにいくタイミングについて
ライブハウスではチケット代と別にドリンク代が必要なことがあります。
ドリンクは会場内のカウンターでいつでも受け取ることができます。
私のオススメのタイミングとしては、ライブの中盤あたり、機材の転換中です。
自分の持ってきた飲み物がなくなったときや脱水症状にならないうちにもらいにいきます。
ライブが始まる前は飲み物が飲みきれないと邪魔になりますし、終わってからだと他のお客さんが殺到するのでなかなかカウンターにたどり着けません。
デメリットとすれば、演奏が始まってしまうと声が届かずドリンクカウンターにいるスタッフの人に気づいてもらえないことですね。(笑)
まとめ
カウンターで受け取るドリンクは紙コップかペットボトルです。
ズボンのポケットが大きめのときはポケットに入れてしばらくは持っておけますが、ライブが終わって床にペットボトルが散乱しているのをみると、やはりペットボトルホルダーは必須ですね。
他にも、スポーツ店やアウトドア専門店でランニング用品、山登り用品のコーナーを探せばライブにぴったりなものが見つかりますよ。
自分の楽しみ方にあったペットボトルホルダー選びの参考になれば幸いです!
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