テレビでよく見る人気歌手から話題のロックバンドまで、日本の音楽シーンを賑わすアーティストが一同に集うロッキンジャパン!
2018年は8/4(土)、8/5(日)、8/11(土)、8/12(日)の4日間にわたって行われます!
ロッキンジャパンが初めての方もそうでない方も、これを見て服装と持ち物をチェックしていきましょう!
おすすめの服装
[aside type=”boader”]- 帽子
- サングラス
- 動きやすい服(パンツスタイルがオススメ!)
- ウエストポーチなど小さめのバッグ
- スニーカー、クロックス
幅広いジャンルのアーティストが集まるフェスですが、服装は定番の夏フェススタイルでばっちりです!
芝生や地面に直接座ることもあるので、土がつきにくく通気性のいいハーフパンツやショートパンツがベストです!
汗をかいて綿のズボンが湿った状態で芝生に座り、お尻の部分に土がしみ込んでしまうと、恥ずかしいことになります。(笑)
夏の一番暑い時期なので、暑さ、日焼け対策は万全にしておいてくださいね!
必要なの持ち物
1DAYの場合
[aside type=”boader”]- チケット
- タオル
- 日焼け止め
- 飲み物
- 携帯
- 現金
- 保険証
- ポンチョ
- ジップロック
1DAY参加の方はこれらがあれば1日過ごせます!
とにかく暑く、汗だくになること間違いなし。
日焼け止めやメイクはウォータプルーフであってもどんどん流れます。
特に日焼け止めは持ち歩いて1日に何度も塗り直すようにしましょう!
2DAYの場合
[aside type=”boader”]- 着替えの服、下着類
- 歯ブラシやコンタクトなど泊まる準備
- 日焼け肌対策の化粧水
- 足に貼れる冷却シート
会場近くのホテルに宿泊される方は、お泊りセットが必要です。
会場内のキャンプサイトに泊まる方は、これにテントやシュラフなどキャンプ道具一式が追加されますね。
メイク道具やコンタクト用品、歯磨きセットなどを炎天下やテント内置いたままなるのであれば、量を少なめに、容器を移し替えていきましょう。
荷物の量ももちろんですが、炎天下で中身が溶けたり変質してしまいます・・・!
日焼けが気になる方は日焼け肌にも優しい低刺激の化粧水やパックを準備しましょう。
足の疲れを和らげる冷却シートがあれば、2日目も楽ちんです。
持ち物にもう少し余裕があれば・・・
[aside type=”boader”]- ビニールシート、テント、折り畳みイス
- クーラーボックス
- ペットボトルホルダー
- 冷却スプレー、冷却タオル、汗拭きシート
- モバイルバッテリー
- リップクリーム
これらも用意していくと良いでしょう。
ロッキンジャパンでは会場内にテントを広げられるエリアがあります!
フェスが行われるひたち海浜公園は日陰も少なく、場所取りの争奪戦になりがちですので、テントでどこでも日陰を作れると本当に助かります・・・!
ただし、会場内の指定エリア以外でテントを張って宿泊することはできないので、終演後は撤収して持ち帰ってください。
また、2017年からイスのみの使用ができるイスゾーンのエリアができました!
会場内では地面に座るしかないので足の疲れがとれず、私のように運動不足の人には本当に辛いんです・・・
イスかテントかレジャーシート、どれかがあれば全然違いますよ!
※2017年はそれぞれ使用できるエリアが違い、レジャーシート+イス、テント+イスなどエリア内での併用はできませんでした。
クーラーボックスもキャスター付きで軽いものを持っていけば、飲み物の冷却用に、また暑さ対策の保冷剤を保管しておけるので便利ですよ!
缶・ビンの持ち込みは禁止されているので、ペットボトルの飲み物を凍らせていくと、節約にもなり冷却材代わりにもなります♪
まとめ
ロッキンジャパンの出演アーティストはJ-POPとJ-ROCKに限定されています。
音楽好きなら見たいライブが多く、タイムテーブルとにらめっこすることになるでしょう。
ステージとステージの間で20分以上歩くこともありますし、人気アーティストのライブの待ち時間炎天下に座って過ごすことも多いと思います。
持ち物や準備を確認して、しっかりロッキンを楽しんでください!
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